サイクルトレインという遊び方

2012.01.07

自転車を折り畳んだり、軽分解して輪行袋につめるパッキングをしなくても、そのまま鉄道車両に自転車を積み込んで、サイクリストといっしょに列車の旅を愉しめる「サイクルトレイン」は、鉄道好きならずとも、ひとつの理想的な遊び方だ。定期的に「サイクルトレイン」を運行している路線はまだまだ1部に限られているが、イベントの際に特別列車を走らせるなどの実験的な運行は、ここ数年でずいぶん盛んになってきた。その背景には、国土交通省などがこうした試みを積極的に後押しするようになってきた。

[注目サイト]
名鉄イン知多半田駅前 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad342130/

郡山周辺のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/070000/LRG_072500/

ホテルサンルート福島 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad341217/

という社会状況の変化もある。たとえ30分程度の短い乗車時間であっても、往路もしくは復路のどちらかを「サイクルトレイン」で愉しめるツアーなどは、本当に面白い。初心者の方だけでなく、輪行に慣れたベテランにも、それはやはり非日常的な経験なのだ。現在わが国ではまだ、自転車積載を前提として開発された鉄道車両はほとんど存在しないようだが、やがては、車両の半分にスタンドのない自転車を固定できる装置のついた、改造車両なども登場してこよう。通勤通学客の多い時間帯や曜日、季節などを避ければ、ローカル線を中心にダイヤへの定期的な組み込みもやがては可能になってくるに違いない。




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