祖母を連れて行った家族旅行

2011.12.31

旅行にはたくさん行きましたが、忘れられない旅行があります。それは亡くなった祖母と一緒に行った福島の温泉への家族旅行です。ずっと温泉に行きたいと言っていた祖母の願いをかなえるため、皆の予定をどうにか合わせ、車で行きました。途中、鍾乳洞に寄ったり、祖母の好きな美味しいお蕎麦屋さんでお昼ご飯を食べたり、一緒に温泉に入ったり。本当に楽しい時間を過ごしました。旅行の途中途中で、祖母は涙を流し、「嬉しいねぇ!
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異国情緒を味わう神戸ツアー

2011.12.31

神戸へ1泊2日で旅行に行きました。今回は、新幹線ではなく、神戸空港ができてからまだ使ったことがなかったので、神戸空港を利用できるツアーにしました。神戸空港はまだ新しくてとても綺麗でした。神戸につくと、南京街と異人館へ行きました。南京街では、神戸の親戚から美味しいと聞いていたぎょうざと豚まんがおいしいお店へ行きました。ぎょうざのたれは、酢醤油+ラー油ではなく、お味噌のたれでした。生まれて初めてのお味
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壮大な高山地帯の貴重な自然に忍び寄る危機

2011.12.31

エチオピア高原北部に位置する山岳地帯、シミェン山地。この一帯は、アムハラ台地から北に広がる保護地域で、見上げれば標高四六二〇メートルのエチオピア最高峰ラスーダシェン山が、眼下には壮大な台地が波打つように広がる。その峡谷はときに1000メートルを超える深さで、谷間を川が縫うという厳しい地形である。二二〇平方キロメートルに及ぶ公園内はアフリカ山地特有の気候で、一日の気温差が激しいため、限られた動植物し
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引き継がれる美を追い求める

2011.12.31

一〜三世紀にかけてシルクロード交易が盛んになるにつれ、古代パルミラはその○○によってますますの繁栄を遂げていく。そんな中、さらなる栄華をパルミラにもたらしたのが女王ゼノビアだ。「ゼノビアは目は黒く澄み渡り、歯は真珠のように白く輝き、全西アジアの女性たちの中で最も気高く美しかった」と記録にあるように、美女の都パルミラにふさわしい絶世の美女だった。ゼノビアは同時に野心家でもあった。当時、パルミラはロー
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大分の別府へ家族旅行に行った事

2011.12.25

10月の連休に大分へ家族旅行に行きました。今回の家族旅行は旦那の両親と親戚も一緒だったので、車2台で総勢12人の大移動でした。高速道路に乗り途中休憩も入れながら2時間くらいで到着しました。別府に着くとそこかしこで「湯けむり」が立ちのぼり、温泉街独特の硫黄の香りも漂ってきて、なんとも温泉街の良い雰囲気をかもし出してました。早速、予約を入れていたホテルへ向かいチェックインを済ませ、少し部屋で休憩をとり
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暫定リストに載る一〇〇〇の遺産

2011.12.25

「暫定リスト」は、いわば世界遺産予備軍であり、未来の世界遺産のリストでもある。このリストは、五年後、一〇年後の世界遺産を占う上で、きわめて重要である。世界遺産は現在八一二件だが、未登録で暫定リストに掲載されている物件はおよそ一〇〇〇件もあるといわれている。もちろん、そのすべてが今後登録されるわけではないが、予備軍のほうが登録済みのものより多いと聞くと、気が遠くなりそうだ。日本では、現在、岩手県の「
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メディアが増幅した「知名度の二極分化」

2011.12.25

「行ってよかった」ところと「行きたい」ところの違いもくっきり浮かびあがっておもしろい。とはいえ、やはりマスメディアでの露出度が高く、地名を見ただけで、行ったことがない人もイメージを喚起できるところに人気が集中している傾向がある。数ある世界遺産の中で、このような超有名巨艦主義の物件は、実はほんの一部でしかなく、しかも現在では、すでに世界遺産の主流ではない。しかし、「文化的景観」や「二〇世紀の個人の住
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「鉄道に乗るために鉄道に乗る」が市民権を獲得

2011.12.25

道路地図帳(県別や地方別になってるもの)が重いというだけの理由だ。そんなの構わないという屈強な若者は持っていけばよい。これに対して県別に一枚になっている分県地図は軽くていいのだが、縮尺が小さすぎて(神奈川県や香川県など小さな県はいいのだが)、物足りない。ただ、私も地図を忘れてしまった時など、ないよりはマシなので、駅の売店などで買うこともあるが。「鉄道に乗るために鉄道に乗る」という、いわば純粋鉄道旅
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さまざまな趣味とリンクできる世界遺産

2011.12.24

世界遺産は、いうまでもなく、建築、美術、宗教、考古学、文学、産業、環境、生物など、さまざまな専門分野と密接にリンクしている。筑波大学や奈良大学の世界遺産専攻の指導者にも、建築や美術、考古学の専門家が多い。しかし、八一二件にも増えた世界遺産と暫定リストを仔細に見ると、世界遺産とはあまり関係なさそうな分野も、深くかかわっていることがよくわかる。例えば、熱烈な愛好者の多い代表的な趣味の分野の「鉄道」。一
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小笠原のよさを知る

2011.12.24

翌日の航海日はかなり揺れたが、船内取材となった。いままでほかの船では、一度も許可されなかった機関室へ入ることができ、エンジン、海水から真水を作る機械やら、フィンスタビライザーが油圧で押し出されるところを見学できた。ブリッジ見学のとき、ちょうど鳥島を通過したので、望遠鏡を借りてのぞくと、鳥島にあほう鳥がたくさん巣を作っているのが見える。鳥島は実に奇妙な格好で、海に突き出している。日本の領土であること
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アジアの世界遺産切手発行国について

2011.12.24

世界遺産の切手を毎年シリーズで出している国のひとつが、お隣りの韓国である。韓国には現在七件の世界遺産があるが、一九九七年から、年に一度、一つの遺産について、二種類の切手を複数枚組み合わせた豪華なシートを発行している。ちなみに、韓国・朝鮮語で「世界遺産」は、この漢字をそのままハングル読みした「セゲユサン」である。九七年が「仏国寺と石窟庵」、九八年「八萬大蔵経を納めた伽仰山海印寺」、九九年「宗廟」、(
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近代農法とは対極にある自然の力を利用したチナンパ農法

2011.12.18

実際に収穫率は抜群で、あるデータによれば、トウモロコシ一ヘクタール、ふつうの畑の収穫量なら二・五トンのところ、チナンパだと三・九トンも獲れるのだという。水底の土は、水生植物や落ち葉などが堆債してできているため、微生物の働きも活発で、つねに肥沃なのだそうである。あるがままの自然を最大限に活かした農法だ。労働を厭うあまり高度に効率化・機械化し、化学肥料などの技術を発達させてきたような近代農法とは、まさ
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外こもり組は、その空気に敏感だった

2011.12.18

タイやエジプトには、その先があるのだ。彼らの流儀でかまってくれるのだ。頼みもしないのに厨房に招き入れる。いいというのに、映るテレビを運び込む。外こもり組が抱えもつ悩みには無関心だが、放っておかない。そんな絶妙な距離感覚をもっている人々だった。生まれ育った国で、悩み、苦しんでいた若者の顔に、笑顔が戻ってくる。問題の本質はなにひとつ解決していないというのに、毎日が楽しくなってくる。些細なことで、救われ
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エジプトの都市に、ヨーロッパのLCCが乗り入れているか

2011.12.18

時計を見た。午前11時だった。ホテルのチェックアウトは12時だから、あと1時間しかなかった。その間に、残った五都市へ乗り入れているヨーロッパのLCCを選びだすのは無理だった。「1都市に絞ろうか」ふたりに声をかけた。「そうだな。行ったことがない都市を選ぼうか」僕の旅心が疼いてしまったのかもしれない。やはり、僕らは、シンガポールのホテルの1室で旅をしていたのだ。僕はイスタンブールとアンマンを知っていた
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有難みは幾らか薄れる

2011.12.17

現地の人々は果たして、この問題をどう考えているのか。今後の温泉界の行方を左右する重要問題だけに看過出来ない。「道後温泉殺菌問題実地調査」もこの旅の大きな目的となった。日本各地の温泉は、動物が先ず最初に見つけることが多い。鹿、熊、猿、そして鳥。本能でその効能を知るのか、誰教わることもなくお湯で傷を癒しているのを見て、人間がそれに続く。道後温泉も、その例に違わず、白鷺が足の傷を癒していたことから見つけ
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「牛弁」を買いそびれる

2011.12.17

乗降口の先頭に並び、降りたらダッシュは当然のこと。この時、車掌さんにアピールしておくと、五秒、一〇秒なら待ってくれるが、これは危険なので決して真似をしないように。さて、福知山到着間近の車内アナウンスがあり、出口へ急いだが、誰も降りる客は居ないとみえて、僕ひとり。再度停車時間を確かめる為、というか、駅弁探しをアピールする為、車掌さんに聞く。間違いなく五分、駅弁売り場の場所も聞いて、売り場へと急いだ。
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夕食は部屋へ運ばれてくる

2011.12.17

チェックインして、直ぐ部屋へ通されたので、夕食までの間に、ちょっと館内探索。玄関横の小さなロビーに立ち寄る。畳敷きの小さなスペースの真ん中に、青い絨毯が敷かれ、籐椅子が置かれている。御簾戸麻のクッション、如何にも涼やかな設いだ。もう少し秋が深まれば、がらりと模様替えされるのだろう。四季の移ろいに、都度表情を変えるのは、日本旅館ならではの趣向。壁に掛かる書額に「無一物」とあり、熊谷守一の伸びやかな筆
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思い出に残る海外旅行

2011.12.11

今までで一番印象深い海外旅行は、やはり新婚旅行で行ったイタリアとフランスです。8日間のツアーで、イタリアではローマを中心に、フランスではパリを中心に観光しました。主要な観光地は、添乗員さんが案内してくれて、自由行動の時間には、旦那とショッピングを楽しみました。言葉が通じないながらも、なんとか単語を並べて、身振り手振りで店員さんと会話をしました。二人だけでレストランに入り、なんとか注文をして、なんと
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気合いで熱を下げて行った家族旅行

2011.12.11

私は滅多に風邪をひかず、体育系の大会には毎回お呼びがかかる、健康優良児でした。冬休みに入り、明日は家族旅行に出発という前日のことです。どうにも体調が優れません。自分の体の頑丈さには自信があったため、誰にも言わず放っておきました。しかし夜になり、なんと発熱。丈夫な私が、よりによって旅行の前日に寝込むとは。みんなに迷惑をかけてしまうことに、重い気持ちになりました。そこで、こう考えました。私は丈夫だから
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広大なアメリカならではの鉄道

2011.12.11

「COG(コグ)って何のことだろう?」「まさか自分で“漕ぐ”鉄道じゃないだろうな」アメリカは東海岸のボストンへと向かう機内で、私はあれこれ想像をめぐらしていた。ボストンの北およそ250kmに位置するのがニューハンプシャー州の最高峰ワシントン山(1917メートル)で、その山麓と山頂とを結ぶ登山鉄道が、「Mt.WASHINGTONCOGRAILWAY」である。登山鉄道といえばスイスが本場である。日本の
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東京の地下鉄

2011.12.10

1号線は、国鉄京釜線や京元線に相互乗り入れをしており、さらにその国鉄は、日本の植民地時代に敷かれたままの左側通行になっているから、おそらくそれに合わせたのであろう。慣れないとこれがなかなかややこしい。また東京の地下鉄のホームには、どこでも時刻表の掲示板がある。銀座線のように、二、三分おきに来る線の駅にも必ずある。ところがソウルの地下鉄のホームには、めったにこれがない。電車も、全く来ないかと思うと、
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温泉の歓楽的利用と国民保養温泉地について

2011.12.10

温泉が一般庶民に利用され始めた江戸時代にも歓楽的要素はあった。「湯女」の存在から、そのことがわかる。しかし、保養、療養とは一線を画し、うまく両立していたのである。「湯女」は浴客の世話をする女で「垢かき女」ともいわれた。温泉地によっては数人ほど置くことが許されていたという。この「湯女」のそもそもの始まりは「湯維那」と称せられる僧侶の役名である。仏教の伝来によって寺院に浴堂、温室、温堂、浴堂院などとよ
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梅干ではご飯のおかずにはならない

2011.12.10

貧しい発展途上国に行くと、毎日、同じ献立の食事が出てくるし、しかもそれが食べなれないものばかりだと、あれが恋しい、これが食べたい、と夢にまで出てくる物が増えてくる。つい最近もビルマに行って、ホテルで食事をし、しかもどのホテルでもまずいスープとまずいミート・ボールという紋切り型のメニューが続いたので、同行した人々がうんざりして、日本から持参した携帯食を分けあって食べるようになった。こうなると、旅行体
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岡山〜坂出〜宇多津〜松山「マリンライナー」で四国入り

2011.12.10

鉄道旅行で四国もどこか一か所行かなくてはという話になったとき、真っ先に思い浮かべたのが松山の「坊っちゃん列車」である。夏目漱石の『坊っちゃん』に出てくる「マッチ箱のような汽車」を再現したインチキなレプリカではあるが、松山市内を走り回っているのが愉快だし、そうした遊び心を持った列車を観光の目玉にしているところが鉄道ファンとしては嬉しい。どうせ行くなら新装なった「マリンライナー」の二階建て電車に乗り、
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社員旅行で行った国内旅行

2011.12.04

以前いた会社で社員旅行があって、その年は国内旅行でした。場所は沖縄の石垣島で、クラブメットでした。ものすごく楽しくて堪能させていただきました。食事は常にバイキングで、朝昼晩と好きなものがたっぷり食べられます。お子さんなんかは喜ぶと思いますよ。沖縄名物の食べ物もあれば、一般的な和洋中の内容です。ソーキそばおいしかったです。海のレジャーは、何をやっても無料なんです。最初のツアー料金に含まれているので、
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十勝での国内旅行の思い出

2011.12.04

社会人になって帯広に住んでいた時、友達が大阪から遊びに来てくれました。その子とは何度も国内旅行をしており、生活リズムが合うことがわかっている仲だったので、一緒にいてとても楽です。高級な旅より貧乏な旅を好むことも似ていたため、その時は十勝のユースホステルを巡ることにしました。ユースホステルと言うと、何となく古くて汚いイメージがありましたが、十勝のそれはどこもきれいで大当たりでした。また、他の宿泊客や
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ヨーロッパ鉄道旅行へのいざない

2011.12.04

鉄道旅行の対象は何も日本国内に限るものではない。JR全線完乗、日本全駅下車などパーフェクトを目指す「乗りテツ」が注目を集めているが、国内だけを対象として趣味を完結させるのは、ちょっともったいない気がする。世間ではグローバル化が叫ばれているご時勢だ。鉄道旅行も、世界に目を向けてみたいものである。世界には色々な国がある。中には鉄道が未発達な国や地域もあるし、鉄道が衰退の一途をたどって、まともに利用でき
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東京近郊区間を行く

2011.12.04

成田駅で、成田空港から都心へ向かう「成田エクスプレス」を先に通すために数分停車、千葉駅でも時間調整のため数分停まった。千葉ではホームに出て、先頭車両の写真を撮るファンが何人もいた。この列車は、東京都心を横断して高尾まで行くせいだろうか、千葉からでも乗り込んでくる人が少なからずいる。さらに、船橋でも数人が私の席近くに乗ってきた。すかさず車掌が現れて特急券をチェックに来る。ところが、もちろん彼らは特急
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大分に遅れて到着

2011.12.03

延岡から、約一時間後に到着する佐伯までの間は、俗に宗太郎越えと呼ばれる、山深いところ。列車は日向と豊後の国境、すなわち宮崎・大分県境の重畳たる山並みをぬって、蛇のようにぐねぐね曲がりながら進んでいく。にわかにスピードが落ちてきた。宮崎平野では、切妻屋根の民家が目立ったが、この付近では入母屋が多い。ただ、山の奥へと分け入るにつれ、民家も数を減らしていき、しまいには、駅の所にだけ数軒が身を寄せ合うとい
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二階建てMaxは眺望がいいぞ

2011.12.03

新幹線は、せっかくの地上走行区間でも、人家が多いところでは騒音対策として無粋なフェンスが立ちはだかり、窓からの眺めが遮られる。車窓の楽しみが失われるのも無理はない。ところが、二階建て車両の二階席ならフェンスに遮られないで車窓を楽しめる。東海道山陽新幹線からは二階建て車両は姿を消してしまったが、JR東日本の新幹線なら二階建て車両のMaxが走っているので、その点での楽しみは温存されている。Maxは、新
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大村湾に沿って各駅停車の旅

2011.12.03

ホームに上がると、長崎行き快速「シーサイドライナー」が出発を待っていた。発車時間まで間がないせいか、窓から車内を見渡すとほぼ満員。海がよく見える右側の席は完全に埋まっているようだ。時刻表を見直すと、その次の各駅停車は、早岐で乗り換えることになる。しかし、その普通列車は、長崎本線喜々津〜浦上間は景色のよい旧線を走る。時間に余裕があるので、快速は見送ることにした。佐世保からは、まず早岐行きの普通電車に
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